個展用のbagがたまったので、一気に持ち手と裏地を決めて、欲しい持ち手の発注やファスナーの手配を済ませました。
持ち手と裏地でbagの雰囲気が決まってしまうので、細心の注意を払う楽しくて疲れる作業です。
数ある工程の中では編んでいる時が一番幸せですが、この先は裏をミシンで縫ってテグスで止め付ける肩が凝る工程が待っています、この一連の工程を済ませないと完成には至らない・・・・
毎年同じ時期にこの工程を行っていますが、今年はこの冬一番の寒気が到来していて、明日や明後日は雪の予報なので外出を控えて仕事が捗りそうですが。。。
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