ベルリンフィルのコンサートマスター樫本大進のコンサートに。
バロックゾリステンとの協演なので、バッハのバロック曲とヴィバルディーの「四季」が演目で、
大進の楽器は1674年製のグゥルネリ、さすがにいい音が出る。
若い演奏者の力強い演奏が聴けて、感動と同時に心安らぎました。
ところで、いくら感動しても楽章間の拍手は耳障りで(勿論禁じられているわけではないが、、)
演歌のコンサートじゃない!
気になったのは、編成に対してホールが大き過ぎる気がしたが、どうなんだろう?、
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