YAE MAEDA前田八重 籐・かずらのバッグ&アート

HomeInformationGalleryMail FormLinkBlogProfile//www.yae-maeda.com/
Blog

2020年 10月 04日

子供のころの思い出

最近、養命酒のCMで草刈正雄が詩を朗読している、

「新しい朝が来た 希望の朝だ
 喜びに胸を開け 大空あおげ
 ラジオの声に 健やかな胸を
 この香る風に 開けよ」

初めてCMを見た時は語り手の巧さも相まって、いい詩だなと思い、、少し経ってラジオ体操の主題歌と気付いた。

歌は藤山一郎だったのは微かに覚えてはいたが、作曲も藤山一郎で、作詞が藤浦洸だったとは知らなかった…

子供だった頃、NHKのクイズ番組で嫌味な回答者で嫌いだったのが藤浦洸だったので、
とても驚いている。。。。。



 

今年の名月、綺麗に見えました。

 


2020年 09月 26日

手指がSOS

細かい手仕事の連続で、手や指が腫れてつってしまうので、最近はそうなると余り負担のかからない仕事をして回復を待つか、完全に休むようにしている。

今回のは花結びのバケツ型のbag、完成までに498個の花結びをすることになっているが、右の写真のbagは1100個位なので、それを思えば頑張れるかも・・・

 → 


それにしても腱鞘炎はいつものことで職業病ですが、最近は指先が傷んでいるのでチョット辛いかな?!



 


2020年 09月 19日

秋の風



試行錯誤の新しい模様↑
一部しかお目にかけられません、来年の個展をお楽しみに。。。。
試行錯誤の何個かは廃棄したので、新作として2個目をほぼ完了したものの、本当にアップアップの毎日を過ごしたので指が腫れるし目は霞むわで数日仕事を休む羽目に。
 

こんなに拘っても、一般的には色と形しか認識されないのではと?いつも思うが、自分の追い求めているものは完成させないではいられないというのが創り手の本性で、いつも言っているMな部分ですね。。。。

このところの葛藤で食欲すら湧かない毎日を過ごしていたら、、、窓から心地よい風が吹き抜ける時期となりました。
 


2020年 09月 11日

ハイCで涙

2006年の冬季アテネオリンピックの時に、開会式でオペラ・トゥーランドットの「誰も寝てはならなぬ」を歌ったルチアーノ・パバロッティの人生をドキュメントフイルムと周囲の人へのインタビューで構成された、ロン・ハワード監督の「パバロッティー 太陽のテノール」という映画が公開されています。

1999年に「三大テノール」のコンサートでドミンゴやカレーラスと共に来日した時から彼の18番「誰も・・・」が印象に残っていて、アテネの開会式の時は膵臓ガンの療養中で声が出なくて、「口パク」で臨んだと知って残念に思ったが、翌年には亡くなってしまったので、この映画で数多いコンサートやプライベートを知ることができた。誰の人生も順風満帆とはいかないし、それが人生経験となって表現の幅を広げたのかもしれない・・・




「ハイC」(ト音記号の5線を超えたドの音)と言われる彼の全盛期の歌を聴いてもらいたい。

クラッシックに興味のない人でも、「誰も寝てはならぬ」はアテネの女子フィギュアスケートで荒川静香が金メダルを獲った時の曲といえば聞いたことはあるかもしれない。

 


2020年 09月 08日

解放

台風一過ではあるが、まだまだ暑さは続きマスクでレッスンをするのが辛い。
生徒さんの近くでマスクで下を向いて編み方を指導する際は、息がスムースにできない。
サージカルマスクに始まり、布マスクやスポーツタイプのものも試し、普通のフェイスシールドも試したが、声が跳ね返って耳が心地悪くて・・・どれもストレスが溜まるものでしかなかった。



メガネ型フェイスシールドもNET検索したものの品切れなどでGETできず、先日生徒さんのご好意でGETできたこのメガネ型フェイスシールドは実に楽で、やっと呼吸がスムースにできる。
オススメです!


2020年 09月 03日

Help me !



来年向けの作品の図案をおこして編み始めたが、20段目から30段目の間を先週から何度も直し続けて全く進めないでいる。
緑内障の私は目の一部の細胞が死んでいて視野が欠けている、それで見間違うことが多いので図案も大きくして何度もチャレンジしているが、どうも上手くいかない。
苦労した分、出来上がったら達成感が大きい?、、、、そのレベルを超えている。

能力の無さを痛感している。
 

 


2020年 08月 24日

♪ ああ、、夏休み ♬

毎年、個展でいただいた別文品は7月中には終了するのだが、今年は1か月延期したので少しずれ込んでしまったが、全ての別文品をお渡しすることができたので、8月後半からは夏休みということにして(と言ってもレッスンは休めないのだが・・)ちょっと心に余裕。
既に来年の個展向けに3点の別注品をいただいているが、ここで今年の夏の陣は終了した。

 

最後の注文品は80歳を超えられている方のショルダーバッグなので、大き過ぎず最大限に収容力のある軽くて持ちやすいを求めて創りました。

 


 


2020年 08月 10日

消えない灯り

映画オタクの私はwowow開局以来ずっと映画や海外ドラマを楽しんできたが、最近はNETFLIXにハマってしまって、20日間で話題の「愛の不時着」などを含めた韓国ドラマを4本も一気に観てしまった。
16話が4本・・・それに映画を3本観てしまった。
現在NETFLIXで鑑賞できる作品の目ぼしいものはほとんど観てしまった、というか映画は劇場で観てしまっているので、目新しいといえばNETFLIXが資金を出した名匠マーチン・スコセシ監督の「アイリシュマン」くらいしかないのだが、これが長いばかりで面白くなくて、キャストのR・デニーロやA・パチーノが気の毒になるくらいの作品で途中までしか観ていない。

最近ではアマゾンプライムなどのサイトもあるし、コロナ禍の中そんなに拘りのない人間はますます映画館に足を運ばなくなってしまうのを心配している。
そしてコロナ禍で倒産する映画館が増えるのが、気がかりでならない。

ライブもコンサートも以前のように自由に行ける日が来るのを楽しみにしている。

 


2020年 08月 09日

カミワザ



白い紙をカッターで繊細に、フリーハンドで二次元、三次元の立体造形を生み出す切り絵の作品に魅了されました。
下絵なしで、切り離しや貼り合わせもせずに創られている・・・・・・・・カミワザです!!

お盆休みに出かける価値あり。

廿日市のウッドワン美術館で8.30まで。
 


2020年 07月 05日

個展終了

 

コロナ延期によって梅雨時期の開催になりましたが、本年度の個展が無事終了しました。
昨年より1日短い4日間の開催でしたが、これくらいの日数が老骨には丁度良いのかと・・
来年に向けてモチベーションも下げずに向かえます。
1日少ないけれど昨年並みの成果もあげることができて、お客様やお手伝い頂いた方々や皆様に感謝です。

早速にいただいた注文品に取り掛かりたいのですが黒の皮が在庫切れ、黒色は素人には無理な染色なのでメーカーさんにお願いしている間に、体を休めています。
今年はコロナ感染を避けるため打ち上げの会も中止せざるを得なくて終わった感が少しありませんが、翌日からレッスンも始まっていますから、元の日常ではないけど、、、日常に戻りました。

ワクチンが完成しなければ、来年の今頃もマスク生活なのか? これが心配です。

 

 

 


2020年 06月 28日

個展開催

昨日から個展を開催しています。

いくら晴れ女の私でも、延期したことで梅雨の時期の開催になってしまったのですが、
晴れを祈るばかりのあと3日・・・

 

 


2020年 06月 05日

自然の力

以前、横川のギャラリー「k・・・・」で頂いた苗をベランダに植えたのが、毎年この時期に咲いてくれる。

ろくに肥料も与えてないのに季節が来れば、ちゃんと咲いて見る人を和ませてくれる。





 


2020年 06月 03日

個展開催

コロナウイルス感染拡大で延期しておりました個展を4日だけですが開催いたします。

休講期間中開催を諦めたこともありましたが、今年の作品は今年に見ていただきたい、しかも年中使っていただけるのですが夏の商品というイメージも強い作品たちでもあります。
患者の増える度にドキドキし道義的にも開催を危ぶみましたが、楽しみにしてくださっているお客様のお声にも励ましていただきました。



閉鎖的な世の中に、少しでもお楽しみいただければ嬉しいです。



 


2020年 05月 14日

発想力

日本画だけどアバンギャルドだったり、、筆運びには持ち前の実力を感じる。
色々な面を見せられる驚き・・・・参りました。。

このフライヤー写真は日本画的だけど、もっともっと大胆な構図の絵画が沢山あって、自粛疲れの身には清々しい風が吹いて元気を貰った。



やっと再開した美術館に足を運ぶ価値あり!!
 


2020年 05月 13日

Simple is best

 

休講から1か月以上、朝寝もせず自粛生活をしている。

いつも自分のbagは新作の為の習作や失敗作だったが、こんな時だからこそ自分が欲しいと思っているbagを創ることにした。



大きいが何の変哲もない黒のbagである。
奇をてらったデザインでもなく、細い素材で柔らく仕上げた、こういうのが私の好みで一番持ちやすい・・・・
沢山は要らないのです、気に入った物が数個あれば・・・・それで良し!!


2020年 05月 06日

心に届く?

緊急宣言が31日まで延長された。
今回も中途半端な首相会見で、自粛期間が延長されたショックより、又この程度の会見しかできないのかと・・・

せめて大阪の知事くらいの分かり易い基準を示してほしい、他県の知事なのに期待してしまう。


ああ、政治家に恵まれていない、、だけど選んだのは我々なんだよね・・・・



 


2020年 04月 26日

立体か平面か?

本来は何日も家で仕事をしているのには慣れている身なのに、得体のしれないウイルスと外出自粛で、追い込まれた気分になってストレスを溜めてしまう。
デパ地下もスーパーの宅配便も品揃えが悪くなってきていて、自分のタイミングで商品が手に入らなくなってきている、免疫力のつく美味しい食事を摂りたいのに、これから先がもっと不安になってくる。

持て余す時間をいつもの模様替えと断捨離に励んでいて、その時に出てきた洋服生地・・・いつか自分で縫おうと思って溜め込んだ生地をワインの木箱(12本入る箱)に入れ替えたら6箱分あった、これをどうするかも問題です。
その中に大昔に縫った洋服の残布を見つけたのと、最近手に入れた三重ガーゼを使って色々なタイプのマスクを試しに作ってみた。
小さめの立体、大きめの立体、ガーゼの立体、ガーゼの平面型の順に作りました、全ての鼻の部分にはノーズフィッターを縫い込んであります。

花粉症なのでサージカルマスクの在庫は数ヶ月分あるけど、一体いつまでマスクが必要かは分からないので、夏に向って涼しい生地で作ることも考えないといけない。
それくらいのことを覚悟して生活すべきと思う最近の状況で、どうも外出自粛は長引きそう・・・


 


2020年 04月 19日

stay home

 



久々のお花のプレゼント、こんな時に「赤い色」に元気を出せと励まされる。

私の部屋の上の階に住んでいるサラリーマン、いつも週末には掃除機をかけているのが伝わってくるのだが、先日ウイークデーに掃除機をかけているのが分かって、彼もテレワークしているのかな?と思った。
私も先週末から2回目のレッスン休講にした、アトリエ教室の期限は未定のままだけど、新聞社のカルチャー教室は5月いっぱいまでと決まった。
アトリエがクラスターになってしまわないかが心配だったので安堵はしたのだが、夏までに収束は不可能と思え個展も無期限で延期したが、今年は無理で来年のことになることも考えておかないといけない。
オリンピックのアスリートと同じ、、どうやってモチベーションを保つか・・・
いつも個展をゴールに大晦日もお正月も仕事をしているので、どう過ごしたらいいのか分からないのが現実で、たまには体力に合わせ年相応に生きろってことかと、今はそう思いながら家に籠るしかない・・・

先ほど、とある新聞社から携帯に今回のコロナに関するアンケートを受けたが、本当に日本政府には失望している。
しかも毎日の報道を知るに、全国的にもっと厳しい外出制限にすべきではあるまいか。。。何事も遅きに失っしている。
 


2020年 04月 12日

アベノマスク

最近日本中、いや世界中の女性が汚くなっている。
マスクを掛けるので、横着しているのか?、マスクが汚れるからか? お化粧の手を抜いている。
若い人はアイメイクに力を入れているかもしれないけれど、ほとんどの女性はいい加減なことになっている。

偉そうに言っている私も右に同じで地塗りはするが、歯科通いをしていると歯科衛生士に「口紅落としてください!」と厳しく言われる、それが嫌でやめてしまった。

マスクが必須の世の中なので、化粧品の売り上げはダウンするに違いない。

もう少ししたら政府からのガーゼのマスクが送られてくるらしいが、政府の愚策にNOの意思表明で受け取り拒否しようとか、そのマスクをNPOなどに寄付しようという声も聞こえてくる。
 

 


2020年 04月 11日

酒考

 

郊外に住む友人宅で貰った「つくし」を煮て、晩酌で日本酒を。

この日本酒は頂きものだけど、イマイチ私の好みでない、ごめんなさい・・・



日本酒には拘りがあるので酒商で自分で選んでいるが、私の一番好きな日本酒は小さな酒蔵で出荷量が少ない故に酒商から取引先の飲み屋さんに優先的に持っていかれて一般peopleには手に入らない、火入れの酒はあるが生酒が好きなので家では飲めない、名柄は内緒にしておこう。
獺祭なんかは話題性だけで機械制御で作っているメーカーなので酒と認めていない、酒の味の解らない人がありがたがって買っている代物です。
流通が悪かった昔は近県の日本酒がやっと手に入るくらいで、あの頃は広島のお酒を美味しいと思っていた、「酒」の雑誌を発行していた広島出身の佐々木久子女史のバックアップで「賀茂鶴」の全盛期だったが、今や日本中のお酒が手に入る時代になって全国の美味しいお酒が楽しめて良い時代です。

当分、自粛・自粛の世の中、本当は中途半端な日本政府の悪口を言いながら飲みたいけど、、
仕方ない、一人酒でも楽しもう・・・・・
 


2020年 03月 29日

桜は咲いたけど・・・

コロナ休講だった新聞社のカルチャースクールは今週から再開したが、ほぼ10人くらいの教室には窓がないので入口のドアを開け放すしかない、いくらマスクに消毒液があっても安全とは言えないけれど、新聞社も経済の面を考えなければならず辛い決定でしょう。

私のアトリエはテーブルが1m×2mなので少人数制で行うことにして、先週末から3名を基本に予定を組み直してレッスンを始めた。
その為レッスン数が増えて、私は忙しくなっている。
それでも、なんとか終息に向かってくれれば、個人の努力は無駄にはならないと思うけど、全く先が見えないのもストレスが溜まる。
個展を開催できるかどうかも、私には大きな問題です。

しかし、安倍首相と桜は悪縁としか言えないのかも・・・
 


2020年 03月 15日

安倍さん・・・!


コロナ休講から2回目の日曜日、内容のない首相会見や学者やコメンテイターの勝手なコメントにうんざりの毎日で、ストレス解消に趣味とまで言っていいのか?映画以外のもう1つの楽しみ、部屋の模様替えをしている。

いつものようにレッスンの度に中断されることもないので創作仕事が捗っているが、その間に休憩のように模様替えも同時進行で行っているが気が紛れて楽しい。

自宅が仕事場なので、自分のプライベートの空間にも仕事関係の荷物がある、それを1つの部屋にまとめる、それには多くの物の断捨離をせねばならないので、ちょっとした大掃除になっている、しかし仕事関係の物が多い事に毎回驚く。

早く元の日常に戻りたいけれど、
解除の決断は止めるより難しいに違いない。
 



 


2020年 03月 11日

梅が桜



稲荷橋の袂にピンクの花が咲いているのは気付いていて、梅だと思っていたのが・・・桜だった。
早咲きの品種なのでしょう。

今年は自粛ムードだからこそ、河岸の桜が咲くのが楽しみ。

 


2020年 03月 09日

失業中

とうとう広島でも新型コロナウイルス感染者が確認されました。
いずれはと思ってはいましたが、ちょっとため息が。。。

広島市の記者会見後に中国新聞文化センターから8日~22日までの臨時休講のお知らせmailが届きました。
それに準じてアトリエでのレッスンも2週間を休講することに決めて、生徒さんへの連絡に追われました。

結果、合わせて10回のレッスンを休講することになりました、年末やお盆に10日前後のレッスン休みは今までもありましたが、こんなことは初めてのことです。
レッスンが無い時間を製作仕事に充てることができて仕事は捗りますが、不安な気持ちが強く食料の買い出しすら躊躇しているので、手洗いと免疫力を高める食事に努めるしかないようですね。

 

 


2020年 03月 01日

ゴーストタウン

よの



もう3月、ミモザの花に春を感じますが、世の中はコロナウイルス肺炎の流行で右往左往、何事も後手後手の日本政府、休校要請でもっと混乱、
そして遅すぎる首相会見。

できるだけ外出は控えたいけれどそうもいかないし、、観たい映画にもジムにも通えない。
アトリエ教室は、中国新聞文化センターが休講になったらそれに準じようかと考え中。

蔓延を止められなくて、昨年の台風の計画運休の日みたいに、街がゴーストタウンになるのは見たくはない。。。

この政府に期待できるのか??

 


2020年 02月 15日

授賞式ライヴ

20年位前から契約しているWOWOWのユーザーズオンデマンドをPCからTVに四苦八苦しながら繋げ、大きな画面て見逃した映画とドラマを観られるようになったが、最近はNETFLIXが台頭していて、新作ものの映画やドラマがいち早く視聴できるので、WOWOWをNETFLIXにするか考えてもいいかと・・

先日のアカデミー賞授賞式はWOWOWのライブで観たが、巨匠のマーチン・スコセシでさえ大手の映画会社に製作費を出してもらえず、NETFLIXで「アイリッシュマン」を製作したと語っていた。
NETFLIXの台頭は劇場に観客を呼べなくなると映画産業の斜陽に繋がるのでノミネートさえやめようか? それではヒーローものやリメイクものばかりの映画界になるとの議論の中、、4賞独占したのは韓国映画の「パラサイト」だった、ポン・ジュノ監督の受賞スピーチはM・スコセシ監督への敬愛の念だったのも、大手の映画会社への皮肉にも聞こえるが、ジュノ監督の人柄を感じさせる心籠った暖かいものだった。
以前WOWOWでジュノ監督の「殺人の追憶」を観た、実際に起こった未解決殺人事件の映画で暗くて辛い映画で、韓国では有名な役者ソン・ガンホの演技に引込まれたが、その後その事件の犯人は逮捕されたと聞いて、最後のソン・ガンホのポーズを思い出した、もう一度観ようかと思っている。

韓国は国策で映画産業や音楽芸能に力を入れてきたのが実を結んだと言えるのかも、、

昔、日本には世界に誇る監督と映画が沢山あったのに、、ちょっと複雑な気持ちの授賞式ライブだった。


2020年 02月 02日

楽しい作業

古典柄を図案化して、目新しい柄にした作品がやっと出来上がった。
2つのbagを編み、各々の縁止めを違うテクニックで完成させた。
新しいものを創る時は息を潜めてドキドキしながら向かうけど、、、他に代えるものがないくらいに楽しい、
この喜びがあるから仕事を続けていける、ほぼこの1か月は外出をできるだけ避けて仕事をした。


昨年末で引退した新聞社のカルチャースクール・呉教室の生徒さん達がアトリエに通ってくださることになり、1月からレッスンが始まりました。
私の勝手で教室を辞めたのに、わざわざ広島まで通っていただけることになり、ありがたく嬉しいことです。

 


2020年 01月 26日

避けたい作業

↑新型肺炎の為の防御ではありません。
籐の皮や籐の丸芯を染める時に、科学染料を吸わないで顔や髪も守るためのヘアバンドとマスクなのです。

ガスコンロに大きな寸胴なべを掛けて2~3時間煮る途中に何度か中身の上下をひっくり返すのですが、その際に鍋を覗き込むので、どうしても鍋の蒸気を吸ったり顔や髪にも蒸気を浴びてしまいます。
以前無防備だった頃、数キロを連続で染めた際に舌が染まったことがあり、それ以来怖くてこの格好になったのですが、この上にシャワーキャップを被る時もあります。

染めた物は乾かさないと色が分からないので、翌日は乾かしてを確認して、そのままOKにできるのか? もう一度染め直すのか? で、平均2~3日はかかってしまいます。

科学染料で男性は禿げると聞きますが、私も前髪が毛切れして伸びません。

アレルギー持ちの私には良くない作業なので、できるだけ業者に頼むようにしてますが、色は感性に関わることなので業者に伝わらないことも多くて、どうしても自分でしなければならい作業です。


 

 

 


2020年 01月 19日

裏の事情

「好きこそものの・・・」と言うが、寒がりが映画を観るためなら夜中に徒歩往復でも行くなんて、、ご苦労さんと自分に言いたい。

「STAR WARS」フリークでもないし、1997の第1作から全てのシリーズを観ているのでもないが、、完結篇はどうしても観たい。。
しかも洋画は字幕スーパーでないと観ないのに字幕上映は朝イチか最終回しかなくて・・最終回の上映に行くしかなかったのだけど、映画は字幕で役者の声や息遣いまでも聴きたい。


たまにTVで日本語バージョンの外国ドラマで吹き替えの役者を知っていたりすると、イメージが違って最悪なことになる。
特に最近の邦画やTVドラマは、きちんと発声練習さえしていない俄か役者が多いので活舌が悪い、セリフが聞き取れないからボリュームを上げるが、それでも聞き取れない、観ている方はイライラが募る。

吹き替えの映画の場合も専門の声優は沢山居るのに、有名人を使うのは話題性で入場者や視聴率を増やそうという姑息な手段としか言いようがない。




 


 


2020年 01月 13日

口福


滅多に手に入らない北広島町の酒造会社の「どぶろく」、精米歩合60%でアルコール度10度。
発酵していて配送できないから、わざわざ持って来てくださった。
振らないで静かに注いで、残り少なくなったら瓶を振って混ぜると説明されたが、蓋には空気抜きの小さな穴が開けてある。
余り酸味はなくてまろやか、思わずグイグイいきそう。
初日にどれだけ飲んだかは内緒に。。

今年は元気で、美味しいお酒と食べ物を味わいたいものです。

 


 


2020年 01月 05日

ものつくりの極意

 

 


羨ましいほど、、シワもなく、ふっくら出来上がった今年の黒豆です。
勿論美味しくて飲食店の黒豆に負けないと自負しています。

ご飯を炊いたり殆どの料理を圧力鍋ですると言われる、圧力鍋のオーソリティーみたいな生徒さんから、圧力鍋で煮る黒豆のレシピを教わって以来、おせち料理はしなくても黒豆好きの姪が楽しみに待っているので毎年煮ていますが、豆によって大きく違いが生じます。
圧力で煮た後に様子を見ながら弱火でトロトロ柔らくなるまで煮て、数日置けば豆は茶色ぽい黒から真っ黒に変化してとても美味しそうな艶が出てきます。
やはり豆は丹波産に拘って、それでもバラツキがあるのは仕方ないのですが、、昨年末はちょっと手こずりました。

要は落ち着いて時間をかけて豆に合わせるのが大切なので、煮る人の心持ち次第で上手くいったり、いかなかったりで・・・

私の仕事も同じだなと、つくずく思ってしまいます。


☆ 最高のレシピ、お教えしますよ。



 

 


2020年 01月 03日

スポーツ観戦

TV画面の「富士山の初日の出」

お正月の寒い朝に初日を見に出かけるのに何の意味があるのかと思っているので、TVでちゃっかり初日の出を見て、奇麗だなと素直に思ったが、やはり自分は寒い想いはしたくない。

昨日と今日は箱根駅伝をチラチラ見たが、あの中継アナウンサーの自己陶酔的な絶叫が嫌、盛り上げようと思っているのだろうが、あの声がウザい。

色々な解説者の中でも増田明美ほど細かい情報は要らないし、昔のプロレス中継の古舘伊知郎のけたたましい喋りなど思い出してもゾッとする。

それでスポーツ観戦が余り好きではない、野球など特に・・あの応援もウザい、だから広島球場には絶対行かない。

 


 


2020年 01月 01日

静かな元旦

交差点近くの我が家も今日は静かで、穏やかな元旦です。

平穏無事な1年を願うばかりで、本年もいい仕事をしていきたいと思っています。

 


2019年 12月 29日

私の年末

今年は年始めからずっと体調を崩していたりケガをしたり手術もあり、、、細木和子流だと大殺界だったらしい・・・

そして最後の最後の12月には奥歯を抜くことになりそうになり、病院を変えてなんとか抜歯は免れそうな状態で、夜も眠れぬ痛みと痛み止めを多用したための胃痛からも解放された、来年しっかり治療する覚悟でいます。

なんて不運な年だったのかと思うが、元旦から急に変わるわけでもないので自愛の毎日を送ることになりそうかと。
大げさでなく、人生で優秀な医師と巡りあえるかどうかで人生は微妙に変わると実感したし、
自分で納得できる治療や先生を選ぶべきです。

今年の不調を受けて決めたのではないが年ごとに忙しくなっているこの数年を顧み、教室オープンから30年も通った新聞社のカルチャースクールの呉教室を今年で引退することにしました、呉は近いが単線ゆえの事故も多いし夜の教室は疲れるのも一因。
少しずつ教室を減していこうと考えていたので、夜のレッスンからやめることを考えざるを得ない、その時間を創作活動に充てたいと考えた結果です。
通ってくれている生徒さんには申し訳ないのですが、殆どの方が私のアトリエに通っていただけることになり、ありがたいことです。

今年も数日を残すのみとなり、すべきことは沢山あるのですがこんな状態の年の終わりなので、
無理をしないと決め込んでいつも通リ創作仕事をしている年末です。
 



 

 


2019年 12月 15日

毎年、、、

あっという間に12月も半ば、何度かの忘年会が既にあって閉口気味。
ちょっ中飲んでいるのに年忘れの会とかなんとか言って飲まなくていいのに・・・最近では会社の飲み会は不参加という若者が増えているらしい。


それを言うなら年賀状も・・・・とかなんとか思いつつ年賀状を作っているが悩ましい、年末の愚痴である。
毎年私も同じことを愚痴って進歩なし、そんなに嫌ならやめればいいのに、、、
まっ、このあたりでやめておこうか。


 


 

 


2019年 12月 01日

父の手記

昨年父方と母方の家族を原爆死没者平和祈念館に登録したことを以前書きました。

申請用紙を貰ってきていたのに一日延ばしになっていて、申請した時は新しい書式に変わっていたくらいなので、仕事に追われ一体何年書棚にしまっていたのやら・・・・
その中に8.6の原爆投下の数時間前に生まれた私の姉にあたる者は戸籍に名前も載っていないので、原爆死没者にカウントさえされていなかった姉を、登録できたのが何より嬉しくて供養になったと安堵し肩の荷がおりた想いでした。

今年中国新聞の記者Mさんが0歳の姉のことを取材したいとのことで、兄の家族や私が取材を受けたのが、本日の朝刊「ヒロシマの空白 埋もれた名前」というシリーズに掲載されました。
父が「原爆の手記」を書いていたので、それも読んでいただいての記事だったので、、悲惨さが伝わったと思っています。
その手記は何度も読んでいますが、読むたびに涙が止まりません。

平和教育は身近なところから始めるのが一番なので、まずは甥や姪の子供たちに読んでもらって平和のありがたさを知ってもらいたいと考えています。


 

 


2019年 11月 18日

種まき

三越のイベント出店から1週間、9時間×7日はとても疲れ、期間中に外科で腰痛止めの注射を2回受けました。
正に老骨にムチでCMを行った1週間ということですが、最終日に担当者から来年の話をされたけど、色々な条件が揃わないと難しいので軽々に返事はできませんでした。

沢山の方々が行きかう中で、ほぼ50年ぶりに学生時代の友人に再会しました、よくよく見れば面影が・・・みたいな歳月が過ぎていますが嬉しい出来事でした。
どこかですれ違っても気付かないで生きているって、沢山あるのでしょう。


来年用の作品の試行錯誤はもう始めています。

やはり創っている時間が楽しい。

 

 

 


2019年 11月 07日

ここちよい暮らし


三越1階のイベント「ここちよい暮らし」の販売、3日目が終わりました。

1階の目立つ位置での展示・販売をさせていただいていますが、通路と言えば通路なので、予期せぬ人と出会ったりしいます。
デパートには1日にどのくらいの人が出入りするのか、どのくらいの売り上げがあるのか?知りたいところではありますが・・・
2日目からは展示台の端の方に小さなテーブルとイスを置いてもらって、アクセサリーを作りながらデモンストレーションを行っていて、作ることに興味をお持ちの方には喜んで頂けるし、作品の説明に役立っています。

目の肥えた方は籐のことをとてもよくご存じで、さすが三越のお客様です。

自分の挑戦の為の1週間なので、後4日頑張ります。

 


2019年 11月 02日

挑戦

 

 11.4に新聞に入るチラシで、真ん中あたりに私のbagの写真があります

来週明け5日から11日まで、三越1階で「ここちよい暮らし」というイベントタイトルの催しものが開かれますが、そこで私のbagを販売することになりました。
作品数は40点余りとアクセサリー類を出店いたします。

今年は年始めから体調が悪く、怪我もあり、目の手術もあり、未だ全ての抜糸が済んでいなくて乱視も酷いけれど、自分への挑戦としてお引き受けしました。
一般に抱かれている籐は夏の物という概念をどこまで覆して、軽いという利点や1年を通して使え、和にも洋にもコーディネイトできるということを理解していただけるのか?
できたら初夏か夏の終わりが理想的ですが、一人で創るので1年に数回の販売はとても難しいので、1つのチャンスと捉えています。

以前も個展とは別にとあるセレクトショップで販売したことがあり、ちょうど10年前だったことに因縁を感じます。

トライの時がきました。
 

 

 

 


2019年 10月 20日

M?

ずっと前に編み物のように図案を書いて作ったジグザグ模様のインテリアボックスは難しいので生徒さん用の見本としはお蔵入りをしていた。
それを作りたいという生徒さんが編み始めたけれど、やはり難しくて行きつ戻りつで生徒さんも辛そう、昔ほど良い品櫃の材料が手に入らないのもあって進めないのを、どうにか編みやすくしたいと試行錯誤の末に大幅に譲歩して編みやすくした。

生徒さん用の見本はデザインしても、いかに編みやすく改善して楽しく編んでもらえるかをいつも考えているが、この見本にはかなりの時間を割いたし材料の返品交換や色々大変だったからこそ 編みあがるのも大いに楽しみ。

本当にものつくりは、M的作業です。


2019年 09月 23日

久々のブログ

緑内障の手術で大学病院に入院したので、長らくブログをお休みしていました。

手術から1か月が経ち当初の目的の眼圧を下げることは成功しましたが、未だ抜糸の終わっていない所が2か所あるので乱視が酷く出て、社会復帰はしたものの不自由な毎日が続いていて、最後の抜糸を心待ちにしているところです。

かかりつけ医からの紹介で数年前から広大で定期健診を受けていたのですが、入院した当日に担当医を知らされ手術の説明を受け翌日手術という流れなので、とても不安な状態での入院でした。

入院前にネットで検索したことを参考に入院準備をし、暫く洗顔もシャンプーもできないと諦めていたら、手術翌日の健診でOKが出て洗顔もシャンプーも解禁になり、ネットの情報が古いのか?、広大が進んでいるのか??でしたが、そんな感じで6日間の入院で、救いは個室だったことで、他人に気を遣うことを免れたのはラッキーでした。

手術は目覚めたら終わっていたというのが一番で、意識がありながらの手術はストレスでした、特に目ですから・・
もうゴメンと思うけど、5年効果のある人は7~8割らしいので、この先に再度の手術もあり得るとのこと。

そもそもこの手術は4月の半ばの予定だったのに、転んで膝の皿を骨折した為に8月に延期になった手術でした。
しかも白内障みたに術後に直ぐ良い方に向かうという手術でなく、現状で止めるだけの手術ですが、目が見えなくなる危険性を少し回避しただけでも、今は安堵しています。


 

 

 


2019年 08月 16日

8.15に・・

 

台風の為の計画運休で各交通機関は止まり、デパートなどの商業施設や一部の会社もお休みになり街はゴーストタウン化して、交差点近くの我が家でも正月より静かな1日でしたが、雨も風も大したことはなくて・・空振りで良かったということでしょうが、これからも計画運休は頻繁になりそうで、これに慣れないといけない時代になりそう。

TVではお盆に合わせて山崎豊子原作の「二つの祖国」を放映していた。
大昔NHKの大河ドラマでも放送したが半分くらいしか観ていなかった、あの時とは脚本も違っているけど、アメリカ移民が主人公で私の父方と似ている内容で身につまされる。
父は3歳位で帰国して広島の祖父母に育てられ日本兵として出兵し、父の弟はアメリカ兵として442部隊で戦った事実がある、ただ父は第2次大戦の前の戦争で戦傷を受けていたので、この小説みたいに兄弟が戦地で敵として撃ち合うとか遭遇することは避けられたけど、戦傷によってその後の出兵は免れた故に広島で被爆して家族を失なっている。
2つの祖国の間で翻弄された1世や2世の心情を思うにつけ辛くなるけど、そういう家は移民の多い土地では少なからずあったようで、
当時父はあのドラマは見たくないと言っていた。

 

 

 


2019年 07月 28日

夏の陣終了

 

定番のポーチでなく通帳入れが出来上がりました、この艶はニスを塗ったのではない元々の籐の皮が持っている艶です。
この作品で今年の個展でいただいた注文品を全て完了しました。

今年は4月にケガをして受けるべき手術を延期しているので、ゆっくりしたいと思っていたのですが、11月にとあるイベントへの参加のお誘いを受け、散々悩んだ末に以前ほど頑張れないけど、このチャンスは今後に生きると考えたのでお請けしました。
10年前にも個展とは違うコンセプトでイベントをしましたが、何等かの刺激を受けるのが目的です。

ということで、今から秋の陣に向けて頑張ることになりました。
本当によく働きます。。。。
 

 


2019年 07月 21日

コピ ルアック


頂き物のインドネシアの高級コーヒー「コピルアック」、コーヒー豆を食べさせたジャコウ猫のふんを洗浄して細かく挽いた豆に湯を注ぎ、上澄みだけを飲むのですが、雑味も少なく美味しくて驚きました。
細かく挽いてあるのでインスタントコーヒーみたいに飲めるのも楽です。
体験の価値ありです。

世界には、まだまだ不思議な食べ物や飲み物があるのだろうけど、最初に飲んだ人はなんて勇気がある人だったのでしょう・・・・
 

 


2019年 07月 07日

ちょっとだけ九州



今週は九州は大雨で行けないかと思ったら、晴れ女にはちゃんと太陽が顔を出してくれた3日間。
久留米の友人宅をベースに、写真は左から武雄温泉の宿はチームラボの光のアジサイたちが迎えてくれ、
友人が連れて行ってくれた久留米の居酒屋は「鯛の記」や「散り椿」などの作家・葉室麟の行きつけ店だったり、
武雄市立図書館はTUTAYA書店とスターバックスコーヒー併設で全国から注目を浴びた図書館で来館者の半分くらいは他県からとか、
そして7月初~15日に行われるお祭りの博多山笠の飾り山笠を始めて見ました、勇壮なお祭りですがTVのニュースでしか知らなかったので興味深々で、何地区かの飾りを見るほどに博多の熱気が伝わってきました。

ブリジストンの石橋家が久留米市に寄贈した久留米市美術館の広さと豊かさは羨ましい限りでした、時間があれば何度も足を運び散策したいくらいでした。


忙中、チョットだけ息抜きしてきました。

 


2019年 06月 30日

久々のクラシック


ベルリンフィルのコンサートマスター樫本大進のコンサートに。
バロックゾリステンとの協演なので、バッハのバロック曲とヴィバルディーの「四季」が演目で、
大進の楽器は1674年製のグゥルネリ、さすがにいい音が出る。
若い演奏者の力強い演奏が聴けて、感動と同時に心安らぎました。

ところで、いくら感動しても楽章間の拍手は耳障りで(勿論禁じられているわけではないが、、)
演歌のコンサートじゃない!
気になったのは、編成に対してホールが大き過ぎる気がしたが、どうなんだろう?、

 


2019年 06月 09日

2019個展終了

5日に無事個展が終了しました。
お手伝いしたくださった方や会場に足を運んでくださった方々・お客様に感謝いたします。

毎年おいで下さる方には波があり、集中する時と暇な時間の繰り返しで、忙しい時はろくに挨拶もできないまま帰ってしまわれたり申し訳ないことです。

以前からデパートでの開催は7日間、ギャラリー開催は6日間でしたが、昨年から5日間のみの開催にし毎年開催することだけは守っていこうと思っています。
この先、歳と共にもっと少数日開催になってしまうかもですが、無理しないで頑張っていきたいと考えています。
1年間個展を支えに生きている感じかな。。。

いつものように何点か注文品があり、これが終わるまでは休めないので、私の中では未だ個展は終わっていないのです。
 

 

 



 

 


2019年 05月 31日

明日から個展

 (今年の個展の看板です)

本日個展の搬入を済ませました。
籐の皮のインテリアには花屋さんで売っていないような山野草がマッチするので、知人・友人が山やお庭から採取してきてくださって、毎年会場が落ち着きます。
そして、お手伝いしてくださる方々に感謝です。

本年は5日間ですが、バッグ60点、インテリアもの50点、アクセサリー80点を展示・販売します。

天候に恵まれて良い出会いがあることを期待しています。
 

 


 

 


2019年 05月 26日

創作の泉

6.1~の個展の作品の梱包作業がほとんど終わり、
出来上がった作品のストックとPCを置いている部屋の荷物が減ってスッキリ、何時もこうならいいのにと思う、
自宅兼仕事場ですから・・・

今年で20回目の個展となり現在の自分の持てる力を全て出し切った作品のつもりですが、
来年も更にバージョンアップした作品を創れるように努力するつもりです。

ただ毎年確実に歳をとり体力的にも少しゆっくりすべきと考えたので、少しずつ教室を減らしていこうと思っていて、
その分を創作や楽しむことにあてたいと考えています。

 





 


 

 


 


2019年 05月 23日

根気


地元放送局RCCラジオの生放送番組「おひるーな」に出させていただきました。

この番組には3年前に2度ほど出演させていただいたのですが、以前のままのMCのお2人と月日の経過は早いものですね・・・という年寄り的な会話から、
そもそも趣味だった世界に入るきっかけ、
かずらとは何ぞや?
その中でも籐の皮に拘っている理由、
籐の皮の説明とその利点、どのようなものが創れるか?
個展の紹介、
ものつくりを長く続けて来られたのは好きであることと根気しかない・・etc
取り留めのない会話になってしまったかな??

何事も根気なのですが、このタジオで撮った写真の力の抜けた顔の私、
疲れて根気もなにもありやしない。


 

 


2019年 05月 14日

個展に向けて


個展まであと半月となり、今日は4月から3回に分けて投函しているDMの残りを投函しました。
ありがたいことに、毎年総数1000枚を出させていただいています。

あっという間に今年で20回目の個展ですが今年も籐の皮を中心に、かずら、竹、珍しい素材としてはヤシの葉などを、編む・組む・結ぶ・絡める・たたむ等のテクニックを使って作品を創りました。


籐の皮の可能性を楽しんでいただける個展にしたいと願っています。



 


2019年 04月 27日

人並の10連休


近所の家のジャスミン、良い香りが漂います。

世の中は10連休、ゴールデンウイークは毎年関係なく仕事をしていたのだが、今年は4月の半ばにある手術を受ける予定で新聞社のカルチャースクールなど全ての予定を変更して、
個展の仕事も術後の社会復帰を1か月と考えてハイスピードで準備していたが、手術日の2週間前にケガをして全ての予定が崩れた。
急ぎの仕事や集中したレッスンなどで疲れていたと思われる。
暫くは茫然としていたが、あれから3週間以上経ち、怪我の功名か?前倒しの仕事で余裕ができてゆったり療養できている。

今年は20回目の個展、たまにはゴールデンウイークを人並に過ごそうか・・・と言っても、何処にも出かけないが
仕事に追われるのだけは避けられそう。。。。





 

 

 


2019年 04月 06日

ライトアップの妙

 

 


広島城光の祭・・チームラボ には、15万人の来場者があったと聞きましたが、
外国の観光客も多く満開の桜が美しくライトアップされていて、異空間を漂う感じとでもいうか、
LEDには色々な可能性が秘められていますね。
興味深い体験でした。


是非お出かけくださいと言いたいけれど、明日までになってしまいました。

 

 

 


2019年 03月 30日

今週の仕事

今や希少価値の水牛の角のパーツです。
色々な形のものが今回も届きましたので、創る方も楽しい。
関西でご活躍の象牙や水牛のアクセサリーの作家さんから譲っていただき、
籐の皮で編んだものと組んでペンダントを作っています。

個展のDMは既に出来上がって届いていて、6月1日はすぐです~



 


2019年 03月 17日

素人写真



 

諸事情あって1か月前倒しで個展の仕事をしている。

今日は個展のDM用の写真と台帳用の写真を撮ったが、DM用の写真は毎年悩ましい。
結果、明日もDM用の写真は撮り直しすることに。
プロの誰かに頼みたいが、何度もダメ出しするのは申し訳なくて自分が絶えられないし、妥協するくらいなら自分でした方がマシなので仕方ない。

することは山ほどあるけど、身体は一つ。
 

 



 



2019年 03月 03日

もう20年・・

eーTaxで確定申告を完了、国民の義務終了、ちょっと安心。


20年前にPCを買って、ほんの1~2回の講習を受けたに過ぎないのに、その後HPも設けてブログを書き、年賀状を作り、帳簿を付け、インターネットで調べものをしたりしてきたが、アナログ人間なので沢山の方々に助けてもらいながらの日々だった。
HPを作ってくれた会社の渡さんは、今や東京に活躍の場を広げておられて、彼に励まされたことも大きくてブロブもサボりながらも続けてきた。

今から始めるのは、年代的に辛いかもしれないので、分からないままでも続けて来てよかった思う今日この頃・・年寄り的表現だけど、
買い物難民になったらネットで買い物をして、世界と繋がって老後?を送ろうと思っているけど、、、どうかな?

 


 


2019年 02月 24日

ディティールに神宿る





花粉のシーズンとなり、朝から鼻水・クシャミでティッシュがてんこ盛りになる。
良いティッシュを見つけた、今までいろんなティッシュを試したが、柔らか過ぎて破れるものや、クリネックスの至高は3枚重ねで品質は高いが鼻には優しくなくて、今年ネピアの「鼻セレブ」を買ってみたが鼻周りの皮膚が傷まないので、暫くはこれで安心。
オススメです。

今週はbagの中裏を作っている時に糸をかみ込み突然ミシンが動かなくなって怯えたが単に油切れだった、私の怠慢という結果に終わった。
未だに足踏みに拘っているのは、このシンガー職業用ミシン188型ミシンは皮革も縫えるし、他に縁かがりのオーバーロックミシンもあるので、これ以上の機能は要らないし、今更他のメーカーに替えたくもないと思わせる程の優秀な機械です。

ミシン作業しながらいつも気を付けていること、勿論全ての作業でのモットーというか忘れてはいけないことは、「細部こそ奇麗な仕事をする」ということです。
私のクラスでで宿題を出さないようにしているのは、経験の浅い人ほど分からなくなった時に誤魔化していい加減な始末をする癖が付く、本を買って自習するのも止めてもらいたいと思っている、家で完全なものを作れる人は私のクラスでも1人か2人です。

細部や見えない部分こそ嘘のない良い仕事をする「ディティールに神宿る」とは、そういうことだと思っています。


 

 

 

 


2019年 02月 06日

ヌードの羊

 


国民の義務の作業も終わり、後は申告するだけなので、羊の見本の本体部分=ヌードの羊をレッスン用に作った。
新作を作た時は、ネットで羊の写真を見ながら雰囲気を探ることに必死だったので、、羊の巻き毛が邪魔でレッスンで困ることなんて一切考えずに創ってしまった。
レッスンに使いたくても使えずにいたのだが、「何年、この仕事をしてるんだ!」と自分に言いたい。


 

 

 


2019年 02月 03日

今週

今週で個展用のBAGを編むのを小休止して、出来上がっている作品の持ち手と裏地を決めたので、雑事が済んだら完成の段階に入る。

そして気分転換に、2回目の「ボヘミアン ラプソディ」を観に行ったが、夕方の時間だったので観客は少なくてラッキーだった。
何度見ても感動する。


雑事とは確定申告の帳簿付けのこと・・・・今年も1年分を一気に。。。。
毎年出かけるのも大変な寒い時期には、家に籠って帳簿の準備をしているが、誰かが食事を作ってくれたなら、くれたなら・・・
なんて幸せな事かと毎年思ってしまう、私の場合1年中そう思っているけど、
進歩しないな・・・・!


 

 

 

 


2019年 01月 27日

マイペースな生活

新聞社の文化センターの教室は、もう35年位になるが先日初めて病気で休講にした。
風邪気味で、珍しく熱も出たので大事を執った。


昨年末には災害時の緊急連絡の為と講師達も高齢者が多くなったので、緊急連絡先を知らせる書類の提出をしたばかりだったので、ちょっとショックだった。
しかし永く仕事をするためにも、独り暮らしの者は特に気を付けるべきこと。

特にこの寒い時期は早く起きない、起き上がれないが正しいのだが、朝は弱いので頑張らないと決めている。
遅く起きても、誰にも遠慮は要らない自由業だし、怒る人もいない。

冬至からは日が短くなって春に向っているのを感じる・・・なんとかこの寒い時期を乗り切ろう。


 


 

 


2019年 01月 18日

知る人ぞ・・・




 


昨年末にお店で見つけた「自然熟みかん」、少し高めの値段ではあったが、皮が薄くて甘くて、このみかんを食べたら他のみかんは食べられないほど美味しい。
重いのに買ってきて、美味しくないみかんだった時の失望感、大げさでなく悔しい。
翌日また買いに走って、ネットで検索したら、5kのみかん箱で¥5400~¥8640 完売と出ていた、確かに高い。
知る人ぞ知る「みかん」だったようでした。
今年末は早々にget、get。。。。


 


 

 

 


2019年 01月 06日

賀正

2019 あけましておめでとうございます

本年もヨロシクお願いいたします。

12月から㏋の不具合いでブログが書けませんでしたが、今日はシステムが変わって手探り状態で書いています。
投稿回数が減るかも・・・・アナログ人間は辛い。

本年も老骨ムチで頑張りまする。

 

 

 

 

 


2019年 01月 03日

きらびやかな光とパホーマンス

 


今年のSOGOデパートのクリスマス・ツリー、年々寂しい感じになっている。
クリスマスは、精々きらびやかにしてほしいものですが・・・


こちらは平和大通リのドリミネーションー、飲み会帰りに観てきました。
今年は色の反乱が少し改善さ連絡たが、色合いが統一されればもっと美しいのに。。。

今週劇場で観た「ボヘミアン ラプソディ」、演奏が素晴らしくて感動した。
オンタイムにはロックと縁が切れた年代だったので、クイーンに興味がなかったは惜しい事をしたけど、フレディ・マーキュリーは、時代の一歩先を歩いていたほどの才能の持ち主だったと言える。
オススメの映画です。



Warning: include(paging_blog.php) [function.include]: failed to open stream: No such file or directory in /home/feil/www/yae-maeda/blog.php on line 221

Warning: include() [function.include]: Failed opening 'paging_blog.php' for inclusion (include_path='.:/usr/local/php/5.3/lib/php') in /home/feil/www/yae-maeda/blog.php on line 221

2018年11月15日(木曜日)

Autumn in 山陰

ちょっと小旅行に。
晴天に恵まれて紅葉を楽しんだ。

旅行で温泉旅館に泊まる際はサービスにお金を払っているのだが、
求めるものとは程遠い結果に終わるものです。


2018年11月3日(土曜日)

偏愛

洋服デザイナーのイヴ・サンローランのミューズはカトリーヌ・ドヌーブだったと言われている、彼女から受けるイメージを膨らませて洋服のデザインをしていたのだ。

前回書いた引退表明したダニエル・デイ・ルイスの最後の映画「ファントム・スレッド」で彼はデザイナー役で、そのデザイナーにもミューズが居る設定で、この映画では最後は結婚するのだが、理解不能な方向に進んでしまう。

憑依型の俳優なのでテーラーで勉強したらしく、仮縫いの仕方、ドレスピンの打ち方、ハサミの使い方など細部にわたり自然だったので、洋服時代に自分が居たアトリエを彷彿とさせる。

仕事のペースを乱されたくない男性と自分に向いてほしい女性、私は男性目線で映画を観ていたので女性の存在が疎ましくて仕方ないのだが、それでは映画にならない。。。。

この映画、今も不消化のままだが自分の感じ方が笑えてならない。

☆D・ルイスは「存在の耐えられない軽さ」の役とは対極にある役柄で、神経質な性格のデザイナーになりきっていた。  
  姉役のレスリー・マンヴィルが良かったが、ミューズ役の新人女優がイマイチ。


2018年10月26日(金曜日)

決断

先月、新聞で仏のシャンソン歌手 シャルル・アズナブールの死亡記事を見た。
今年日本の春の叙勲で旭日小綬章を受賞して、もう94歳だった、時代の流れを感じる。

私の学生時代はビートルズやグループサウンドが流行っていた、TVでもレコードでも観たり聴いたりしながら、NHKのFMで「ヨーロッパと中南米の音楽」という芦原英領が司会の番組でシャンソンやボサノバを聴いていて、、アズナブールは大好きな歌手だった。
あのしゃがれ声が素敵で、「愛のために死す」「帰り来ぬ青春」「ラ・ボエーム」などが特に好きだった、このころからフランス映画は大量に封切られ、ほとんど観に行った。
あとは、俳優としても素敵だったイブ・モンタン、ジルベール・ベコーの「そして、今は」は好きな歌で彼のLIVEにも行った。
女性では、エディット・ピアフ、ミレイユ・マチユなどを聴いていた。

そこが原点? カラオケではシャンソンを歌っているくらいなので、影響を受けている。

あの頃美しかったアラン・ドロンが先日引退表明したが、残念ながら奇麗な歳のとり方でなくて82歳、演技より外見が売りだったアイドルみたいなものだと思っているので、もっと早く引退すべきだったのではと言いたい。
ドタキャンで話題になり、ツアー数の多さに驚いた沢田研二も、もう引き時ではあるまいか?
芸能人と呼ばれる人間には見場も大切だし、、まず声が出ていない!

イギリスの名優、ダニエル・デイ・ルイスは今秋封切の「ファントム・スレッド」で引退する。
未だ61歳、デザイナーを演じた映画なので楽しみに待っているが、彼にはもう少し頑張ってほしかったので残念でならない。

引き際の大切さを、考えさせられた。


2018年10月21日(日曜日)

耳福

数年前、エリザベト音楽大学の小ホールでウィーンフィルのコンサート・マスター、シュトイデさんのソロ演奏を聴き、繊細でありながら厚みのある豊かな音に魅了された。
素人の私でさえ音が違うと感じ、いつかまた彼の演奏を聴きたいと心待ちにしていた・・・

昨日は願いが叶い、音響の良い呉市民ホールでシュトイデさん率いる弦楽四重奏団の演奏を楽しんだが、
心洗われる想いだった。

とにかく、素晴らしい!


2018年10月19日(金曜日)

良いため息

来年に向け新しい模様に挑戦して、ほぼ1か月。

芯の太さとデザインが噛み合わないものもあるので試行錯誤はいつものことで、数回の編み直しと様々な方法を試みている。
レッスンでは生徒さんに「今日はため息が多いですね・・」と指摘されたり、寝ても覚めてもというか、夢にまで見るのでストレスが溜まる・・・葛や籐を編んでいるから、葛藤の日々を送っているのではないのにと、シャレておこうか?!

創り手としては良いストレスなのだが、これを繰り返してるので「肥れるわけがないな」と、一人納得するが、年毎の体力低下は否めないし、好きな仕事をいつまでできるのかとつい考えてしまうが、体力と気力を維持するのは自分の覚悟あるのみ。

結果を出すまでのプロセスが、創る仕事では一番の醍醐味だから、今を楽しんでいることに繋がっている。

その新しい模様、試作1つ完成後、次作の改善点を思考中。


2018年10月8日(月曜日)

スリム化

20数年前から籐やかずらの材料を入れるために鋼板仕様の物置をベランダに置いていた。
2m×8mくらいの広さのベランダはマンションにしては広いので、片隅に設置していたのだが、最近の豪雨や台風の多さは異常なのと、周囲が駐車場なので風雨は避けられないので不安もあったし、少し前から雨漏りで丸芯にカビが生えたり倉庫の役割を果たさなくなっていた。
持ち主同様、耐用年数切れになっていたところに先週の台風25号の風で、とうとう片方の引き戸が引きちぎられた状態になってしまった。

私の力ではとても無理なので友人に頼んで撤去作業をしてもらったが、当初の目論見と違って大変な作業になってしまい、とてもありがたかった。

今回の撤去作業は殆ど手伝ってないが、数年前から自分で動けるうちに色々なことを断捨離しようとしていたことの1つなった。


2018年10月4日(木曜日)

ワンクッション

新作に悩んでいて、もう10日位足踏み状態。
ストレスの溜まる日々で気分転換に劇場に出かけた。

レバノンを舞台に、レバノン人男性とパレスチナ難民の男性の「謝る」「謝らない」から発生した事件の裁判が、本人たちの預かり知らぬ方向に発展し、国中を巻き込む問題に発展する。
中東の歴史が根底にあるのだが、根本的には何処にでも生じそうな問題で、人種や宗教などの違いを認めつつ、相手を一人の人間として受け入れるという難しい問題を提起した映画です。

こんなマイナーな「映画オタク」が好みそうな映画なので、字幕スーパーが終わり館内が明るくなるまで誰も立ち上がらない・・・・マナーの良い観客で満足だが、
投げかけられた問題の根が深くて観客の腰が重くなったとも考えられる。

ただ、ラストシーンで主人公の二人が交わす目線に救われた。


2018年9月30日(日曜日)

SUIT

アメリカのTVドラマの「スーツ」は弁護士事務所が舞台ですが、あの英国王室の次男に嫁いだメーガン・マークルさんが弁護士役で出演していたことでも有名でしたが、男性俳優達が着用していたブランドのスーツが売り切れてしまったというエピソード付きの人気ドラマでした。
私もwowowで観ましたが、韓国でもリメイクされ主演はチャン・ドンゴン、秋からは日本でもリメイク版が始まると番宣で見たけど、どうも織田裕二が主演かと、、、ほかに役者はいないのか!

ドラマの中では、「弁護士にとっては、スーツは闘う鎧なんだ」という台詞もあるが、さすがに仕立の良いスーツを久々に見せてもらったし、奇麗に整髪し髭もきちんと剃っていて、加齢臭などしそうにもないというか、まず清潔感が漂う。
最近の街では折り目の無いパンツに、Yシャツの第一ボタンは外し、ゆるネクタイの男性が多くて、げっそり。
高いブランドものを着ろと言っているのではない、清潔感ある佇まいを求めているだけ。
きちんとし給え、男性諸氏!

着物に慣れた日本では、襟周りが大きくて袖ぐりも大きなものを好んでいて、Yシャツの首周りも大き過ぎる、
洋服を学んだ者としてはいつも不満だったが、このドラマではさすがに見事なもので、彼らの着ているものを見るのも毎回の楽しみだった。

販売する方にも責任がある、お客を育てていかないといけないと思うけど、世の中は安易な方へ流れている。。


2018年9月9日(日曜日)

紺白・・・

「紺屋の白袴」とはよく言ったもので、私も自分の物は余り作らないというか作る暇がないので、新作の習作や失敗作を自分のものとして完成させたbagを持っていることが多い。

時々あることだが、最近レッスンが心身共にheavy、
気分転換に時間がかかる面倒なテクニックで自分用のbagを作ってみた。

お陰で指は攣るし肩こりの毎日だが、今のうちでないと、、、、

明日のことはわからない。

しかしながら、自分の物を作るのなら楽しくて早くできると思われるかもしれないが、やる気に欠けるというか、仕事が捗らないのはなぜだろう?


2018年8月15日(水曜日)

mission

平成最後の敗戦記念日です。

被爆二世の私は兄も姉も既に亡くなり、勿論両親も亡くなっているので残されたのは私だけ、代々書き継いできた写真の系譜帖に書き込むのは私の役目なのだが、今迄の書き込みが毛筆使いの達筆で書いてあるので尻込みしていた。

今年こそは、両親、兄、姉、母の妹のことを書き込むことと、
国立原爆被爆者慰霊祈念館にも被爆者で亡くなった家族や親族8~9名の登録も済ませておこうと思っているが、原爆の時に家が焼けて写真も無くて当時の様子すら判らない人もいるので、
供養にと思って持ち帰った祈念館への登録用書類は、ほぼ10年くらい本棚にしまったままになっている。


2018年8月3日(金曜日)

「宮下奈緒」効果

本を読むのはいつも呉教室の往復の電車の中だが、豪雨災害以来は呉教室に行けていないので、このところ余り進んでいないが、最近は恩田陸の世界に嵌っている、芯の太さと斬新な表現を気に入っている。

少し前に読んだ宮下奈緒の「羊と鋼の森」という本屋大賞を受賞した本は、ピアノの調律師が成長する様を優しい目線で描いた作品で、音楽好きにはとても興味深い内容だった。

その中に広島出身の作家、原民喜の小説の中の一文が引用されていた。
「沙漠の花」という短編で原民喜が憧れている文体のことを「夢のように美しいが、現実のように確かな文体」と書かれていて、それが「羊と鋼の森」には何度も引用されていたので、どうしても読んでみたくなった。
彼の被爆体験をつづった「夏の花」も読んだが、突然の喪失感を冷静で簡潔な描写にしていて、ちょっと驚きながら引き込まれた。
戦争や殺戮に対しても冷静だった人間が、鉄道自殺で人生を終わらせている。。。。
昔、友人から彼の小説を勧められていたのに、被爆作家と言われていたことに心を閉ざして読めずにいたのを、今回やっと読むことができた。

8.6も近いが歳を取るごとに色々考えさせられ、何かを知るは貴重。


2018年7月23日(月曜日)

夏の陣からの解放

個展でお受けした10個の注文品の製作が全て終わった。
どんなに遅くてもお盆までには、お届けしないといけないと思っているので、暑いなんて言っていられない状況だったが、昨年も今年も注文数は違うのに・・7月の第四日曜日で終了した。
急ぎの仕事で肩こりと腰痛・頭痛の毎日だった。

当分ゆっくりしたいが、、、

新聞社のカルチャー教室が1つ増えたのとアトリエ教室も入れると、生徒数はほぼ倍になったので、
材料を染める作業には追われることになりそう。
朝刊掲載効果とでも言っておこう!
本音を言うと個展用の作品を創る時間をできるだけ多く確保するのが、私にはベストなのだが、
生徒さんが少なくても多くても2時間は2時間なので、レッスン時間に関しては有効に使えることではある。
しかも、籐の利点を多くの方に知っていただけるのは、願ってもない機会で、
生徒さんには作る時間を楽しんで、どんどん良いものを作ってもらいたいと思っている。


2018年7月15日(日曜日)

政治家とボランティア

電車の停留所に貼ってあった各地の交通系ICプリペイドカード一覧ですが、呼び名を見ると各地の特色が出ていて面白い。

こんなカードなんか使ったこともない自民党国会議員の先生方の飲み会の写真がSNSにUPされた。
平時なら何の問題もないが、先週の6日金曜日に気象庁が異例の記者会見で大雨被害と早めの避難を呼びかけた夜なので、直ぐに非難の声があがるのは誰でもわかるのに、どうやらSNSにUPしたのは官房副長官?らしい。
余りの危機感・責任感のない姿に落胆してしまう。
参加者の中には広島選出の岸田氏の姿があった。
(余談だが岸田氏の隣が安倍首相で、彼らの前には安倍さんがオバマさんと寿司屋で飲んでブームになった「金粉入り賀茂鶴」の4合瓶が鎮座してたいたのを、飲んべーの私は気付いてしまった・・・)

こんな政治家ばかりの日本国。選んだ我々にも責任はあるのだが、チコちゃんに叱ってもらいたい、あの番組、気に入っている。
「ぼーっと、生きてんじゃないよ」か?

TVではこの炎天下に被災地で活動している自衛隊や消防・警察・ボランティアの一般人の姿を伝えていて、、
頭が下がる想い。
何もできない体力のない者には、義援金しかない。。


2018年7月8日(日曜日)

幻のコンサート

市内のビルに住んでいるので、今回の大雨も心配はなかったが、最近の豪雨による被害には驚かされるばかりで、時間の経過につれて大きくなる被害を知り、今までの尺度で災害を考えたら命を脅かされることになるが、災害列島日本はもっと迅速に対応できるような対策をしないといけない時代になっているのに、毎回の被害を知るに少しも改善されているようには感じない、自然の前には人間は無力なのは解ってはいるが、ずっと、この惨事が繰り返されるのか、
「水を治める者は国を治める」と、古代からいわれていませんでしたかね!?

週末はレッスンも交通機関の停止で休講にしたが、楽しみにしていたコンサートも中止になってしまった。
チェロの「宮田大とプラハ放送交響楽団」のコンサートのチケットを手に入れたのは2月、前から3列目という席をgetして楽しみに7月6日を待っていたのに、豪雨の影響で中止になってしまい、それも知ったのは開演2時間前にネット検索で知った。
演奏者も広島入りができていなかったので、どうにもならないけれど・・・
この組み合わせの演奏会はもう実現できないに違いないので、残念で仕方ない。


2018年7月1日(日曜日)

機能的なグッズ

ヒノキでいい香りの針山、手首に通して仮縫いなどにも使えるし首から下げることも可能で、カワイイ!
以前針山から縫い針が20~30本出てきたことがあり、大きい鉢山だと針が潜ってしまうことが多いが、こんなに小さいと針も潜らないので、使い勝手が非常に良い。
機能的と言えます。

今も毎回ストレスなのは、ミシンの糸を切る噛み合わせが良くて切れ味の良い小さなハサミが見つからなくて、今までに何本もお蔵入りしている。
ミシンを使わない人には理解できないと思うけど、ミシン糸など細いほど切れにくいものなので、本当に困っている。
裁ちハサミで切ればよく切れるけど、ミシンに置くには大き過ぎる。
探している時には会えないものです。


2018年6月24日(日曜日)

駆け込み寺

今週も新聞社のカルチャースクールの生徒募集が朝刊に載り、私の記事も掲載されたので更に体験講習や入会希望者が増え、キャンセル待ちの方もおられる事態になり、カルチャーセンター側から急遽「朝教室をもう1つ増やして下さい」という要望で、お受けすることになりました。
こんなに反響があるなんて考えてなかったので、驚いています。
籐の皮作品の良さが今以上に世の中に広まるかもしれない機会なので、本当にありがたい事です。

個展でいただいた注文の製作も頑張っていますが、ガチガチに疲れて固まった身体をリフレシュしたくて、久々に整体の施術を受けました。
整体師の方に驚かれる程の凝りで自分自身もかなり痛かったのですが、数週間後の予約をお願いして帰り、少し身体が軽くなったような・・・
疲れを溜めない生活が一番良いのですが、それはなかなか難しい。
今からは私の駆け込み寺になりそうです。


2018年6月18日(月曜日)

元々の取材記事

朝刊に載った記事は、この「ちゅーピー カレッジ通信」の記事を転用したもので、これが元々の取材記事です。

朝刊掲載は個展前の私にはありがたい掲載になり、体験講習の応募者が多数です。
カルチャーセンターとしては体験講習を機に入会していただくのが目的ですが、、最近は地道に学ぼうとする人が減っているので、その1回で終わりの方も多いのが現実です、成果が上がれば良いのですが、
どうでしょう。。。


2018年6月9日(土曜日)

終わってない私

6日水曜日に個展が無事終了しました。
皆様に感謝です。

完売するのは夢のまた夢で、残った作品や持って行った全ての物を元の場所に片付ける作業には疲れた灰色の脳細胞と身体が動きが悪くて、なかなか捗りませんでしたが、昨日位からは徐々に仕事を始めています。
もう頭の中では来年は何を創るかを考えながらの仕事になっています。

有難い事に今回は注文品が多くて、嬉しいような悲しいような、、まだまだ休めません、追い込まれて夢に見そう。

毎年、曜日による来客のパターンも違えば、色の好みも偏ったりするのですが、今年もwhat’s newのイチオシ作品に目がいくのは毎年どなたも同じで、今年は黒いbagに人気が集中。

とにかく早くお渡しできるように、頑張るのみ!

好きなお酒も飲んでる場合じゃない。


2018年6月1日(金曜日)

明日から個展

ギャラリーに作品を搬入してきました。

今年は、色々な形や雰囲気の違うbagの競演をお見せするつもりで創ってきましたが、皆様に喜んでいただけるかどうか、、、ドキドキです。

籐の花器には山野草が似合うのですが、田舎に移住した友人のバケツいっぱいのお花が華やかに会場を盛り上げてくれ、いつものお手伝いの生徒さん達も来て下さり、搬入は一人では難しい。
ありがたいことです。

あすから5日間いい天気に恵まれ、いい出会いのあることを期待して・・・


籐皮・かずらのバッグ&アート 前田八重
〒732-0827 広島県広島市南区稲荷町1-24新見ビル301号
TEL/FAX 082-263-8707